ワイヤレスイヤホンを選ぶとき、「できるだけ安く済ませたいけど、音質や使い勝手で後悔したくない」
そう思ったことはありませんか?
最近は数千円台で購入できるワイヤレスイヤホンも増えてますが、安かろう悪かろうってイメージがある方も多いはず。
そこで買ってみたのが【Anker Soundcore Life P2 Mini】です。
モバイルバッテリーで有名なAnkerが手がける完全ワイヤレスイヤホンで、コンパクトなサイズ感と手頃な価格が特徴の人気モデルです。
今回はAnker Soundcore Life P2 Miniを1年以上使っての感想をもとに、良い点や気になる点を含めレビューしていきます。
目次
Anker Soundcore Life P2 Miniの基本情報・スペック
2021年に発売されたワイヤレスイヤホンですが、現在でも大手通販サイトで取り扱いがあります。
通信規格:Bluetooth 5.3
再生時間:最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大32時間 (充電ケース使用時)
充電時間:約2時間 (イヤホン) / 約3時間 (充電ケース)
防塵・防水規格:IPX5
充電端子:USB Type-C
重量:約47g (充電ケース含む) / 約4.4g (イヤホン本体 片耳)
価格は4,000円~5,000円台とさまざまです。
「最低限でいいから、ちゃんと使えるワイヤレスイヤホンが欲しい」そんな方に向いたスペック構成な感じです。
Anker Soundcore Life P2 Miniを1年以上使ってみて
ちなみにワイヤレスイヤホンはこれが2代目。前はAirPods(第1世代)だったのでそれと比べてる所も多々あります。
◆デザインとサイズ感
手のひらにのせるとちょっと平べったくした卵くらいのサイズ感。
マットな質感でサラサラしてますが、乾燥した指ですと充電ケースの開け閉めがややスムーズにいかないときがあります。
開け閉め時の音はなく、カチッとならないので静かに開け閉めできます。
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1年以上使うと傷が目立ちます
片づけるときはイヤホンを戻そうとすると磁力でシュッと収納位置にフィットしてくれるのでラクです。
◆装着感
イヤホン自体は1個1個小さくて軽く、持ち手は無駄に長いこともなく装着するのに最低限の長さって感じがします。
このイヤホンはカナル型というらしく、イヤーチップを使用し耳道に密着させることで外部の音を遮断する構造になっています。
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イヤーチップは5種類入ってます
つけ心地は悪くなくフィット感も良いですが、イヤホンしながらの食事や歯磨きなど顎を動かす場面ですとズレて落ちてきやすかったです。
また咀嚼音や歯ブラシのシャカシャカ音が頭に響くので、そういう面では以前使ってたインナーイヤー型(耳を完全に塞がないタイプの)が使いやすいと感じます。
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普段は食事中つけません
◆音質
これについてはアプリからイコライザー機能で、クリア気味にできるので気にならなくなりました。というかほぼ慣れ。
あと曲の合間の無音部分とかに聞こえる「サーッ」「ザーッ」という雑音が気になりました。
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AirPods(第1世代)では気になったことがない
ですが、どんな気になる部分も使っていれば慣れてくるものでいつの間にかイマイチに感じてた感覚もなくなってました。
◆操作性
・音量ダウン
・音量アップ
・次へ
・戻る
・再生/一時停止
・Siri
・カスタマイズなし
「1回タップ」「2回タップ」「長押し」から上記をそれぞれ割り当てしておけば、指一本で操作できる点が便利です。
私も当初これを使ってめちゃくちゃ感動したのですが、イヤホンを触る癖のせいで使いこなせなかったので今はカスタマイズなしで過ごしてます。
あ、あとこれマルチペアリングできないのが地味に不便です。
イヤホンにつなげるスマホは一つだけ!みたいな環境なら問題ないですが、イヤホンにつなぎたい機器が複数あると不便に感じます。
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いちいちBluetooth設定開いて接続解除させないと別の機器に接続できない
◆バッテリー
使用は基本家の中で1回5分~1時間以上などバラバラですが、充電は週に1回くらいで済んでる気がします。1年以上経った現在も。
バッテリーがなくなってきたときは「バッテリーロウ」とお知らせが鳴ります。若干びびる音量で。
お知らせ音に関してはAirPods(第1世代)のポンポロロンと鳴る音の方が優しくビックリしにくかった気がします。
ちなみに充電せず聴き続けたら、たしか5回目の「バッテリーロウ」までいったので結構余裕持ってお知らせしてくれる印象です。
Anker Soundcore Life P2 Miniメリット・デメリット
デメリット
・周囲の音が聞こえない
このイヤホンを装着すると周りの音がほぼほぼ聞こえなくなるので、外を歩いてるときは交通面でヒヤッとする場面が出てくることもありそうです。
たとえば車のエンジン音や自転車が後ろからやってくる音とかに気付きにくいので、通った瞬間にドキーっ!とすることが私自身ありました。
なので歩きながら使うのがメインな方は、これよりインナーイヤー型のイヤホンの方が周囲の音も聞こえるので安全だと思います。
・マルチペアリングできない
このイヤホンで別のスマホやその他機器につなぎたい場面がある場合、毎回操作がめんどくさいです。
マルチペアリングに対応していたらいちいち機器での操作はいらないですが、これは切り替えるたびにBluetooth設定を開く必要があります。
ただ接続解除や接続するボタンを押すだけですが、その小さな手間が気になる方はおすすめしません。
・ちょうどいい音量にできない
ちょっと細かい話ですが、音量1と2の間が選択できないのが気になります。(1.5が選べないみたいな
なのでベストな音量を探すたびに「大きすぎ」「小さすぎ」って毎回なります。
それで結局「もうちょっと大きい方がいいんだけどな」と妥協することが多いです。
これはAirPods(第1世代)のときならその「ちょうどいい音量」が選択できてたので余計不便に感じてます。
メリット
・ペアリングストレスなし
一度ペアリングしておけば次からはケースから取り出すだけで自動で接続してくれます。
接続する速さに関しても遅くなくスムーズでストレスなしです。
もちろん片耳のみでの使用もできるので、片方だけ取り出して耳にはめてもちゃんと聴けます。
・本格使いしない人にちょうどいい
音質に特化しているわけではないですが、普段使いするにはちょうど良く感じます。
イコライザー機能があるので、ある程度がお好みの音質バランスを決めることもできますしね。(細かくはないが
頻繁に充電する必要もないですし、タップ操作を登録しておけば通勤・通学中もスマホ操作なしで音楽を楽しむことができます。
・周囲の雑音気にならない
デメリットと感じる方もいればメリットと感じる方もいるかと思います。
特別なノイズキャンセリング機能はありませんが、日常的な通話やオンラインミーティングであれば十分実用的です。
外で使っても周囲の音がほぼほぼ聞こえないので音楽、ラジオ、聴く小説など雑音が気になりにくく完全没入しやすいです。
まとめ
今回はAnker Soundcore Life P2 Mini(ワイヤレスイヤホン)を1年以上使ってみての良かった点や気になる点を紹介してみました。
音質にこだわりたい方や、マルチペアリングを求める方、周囲の音も取り入れておきたい方にはおすすめできませんが
ただスムーズに接続してくれて、バッテリー持ちも良くて、音質も悪くなければ良いって方にはおすすめです。
使っていれば各々不満に思える点は出てくると思いますが慣れていくものです。音量選択に関しては未だに不満だったりしますが(-_-;)
私のように「ベストな音量で好きな曲頭に響かせたい!」って方は同じように不満を持ちながら使うことになるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます。













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