0.1g単位ではかれるタニタのキッチンスケール最大2kgをレビュー・お菓子作りや配送物の計量に

2024/03/03

レビュー

タニタのクッキングスケールKJ-212をレビュー

以前使用していたキッチンスケールは1000円以下の謎メーカーで、重さが分かれば良いくらいの気持ちで購入しました。

いつからか電源オンと同時に数値が勝手に増えていく現象が絶えなかったため新しいキッチンスケールを購入しました。

それが今回紹介する【タニタのキッチンスケールKJ-212】です。

以前購入したキッチンスケールの倍以上の値段でしたが、 以前のものにない機能や有名なタニタである点、

長く使っていきたいという気持ちから購入にいたりました。

目次

タニタのキッチンスケールKJ-212の商品詳細

タニタのクッキングスケールKJ-212の商品詳細

・本体
・シリコンゴムカバー
・説明書兼保証書
・単4乾電池2本(お試し用)
今回購入したのはKJ-212のブルーで色が付いた部分はシリコンゴムカバーになっており、取り外して洗えます。
ぼっち2200

ブルーの他にホワイト、レッドもあります

お試し用の電池も入っているのはありがたいです。

タニタのクッキングスケールKJ-212の仕様

タニタのキッチンスケールKJ-212の特長は
・0.1g単位で測れる微量モード
・水と牛乳が計量カップなしで測れるmlモード
・液晶やボタンが大きめ
・吊るせるフック穴つき
ネームバリューあるタニタなので若干高くは感じますが、精度の良さや壊れやすいという点では心配が少ないかと思います。

タニタのキッチンスケールKJ-212を使ってみて

便利なシリコンゴムカバー

タニタのクッキングスケールKJ-212のシリコンゴムカバー

計量中の器に手が当たってすべり落ちたり、割れやすい器を置いてもズレにくいのでこぼれる心配が少ないです。

シリコンゴムカバーは取り外しできて洗えるので少しこぼしても、汚れても洗い流せるので安心です。

私はブルーを選びましたがレッドやホワイトもあるので、お好みのカバーを選べる点も良いですね。

シリコンゴムカバーを裏返した使い方

またサイドがなみなみになっているので、裏返せばパスタが散らばらずに計量することもできます。

シリコンゴムカバーを裏返せばパスタが計量しやすい
ぼっち2200

我が家は束になっていないパスタを買うのでめちゃくちゃ助かります

0.1gの微量モード

タニタのクッキングスケールKJ-212の微量モード

キッチンで使うときはパン作りのドライイーストや減塩レシピの際に塩を計量することがあります。

またフリマサイトで出品物の発送に使うのですが、郵便局側で重さに違いが出てしまうことがないよう微量モードを使ってます。

50gにおさめたい場合、49.1gか49.9gなのかどっち寄りの50gかというのが分かると安心なのでそういった使い方をしています。

ちなみに0.1g単位で計量できるのは200gまでで、計量中に200gを超えると勝手に0.5g単位に切り替わります。

199.8g、199.9g、200.0g、200.5g、201.0g、201.5gという感じですかね。

ボタンと表示画面に関して

以前のクッキングスケールとタニタのクッキングスケールKJ-212のボタンと画面の大きさ比較

ボタンが大きく軽い押し心地でカチっとなります。

ちなみに以前のボタンは小さめで使っていくうちに押しても反応が鈍くなってきたためどんどんボロボロに...。

タニタのクッキングスケールKJ-212のボタンと画面の大きさ

画面も以前使っていたものと比較すると断然大きく見やすいです。

測ってみると縦4cm横7cm、ボタンは電源ボタンで直径1.5cm、その他2個は直径1.4cmでした。

わがままいうと液晶画面が光るタイプだともっと見やすいんだろうなと思います。

電源消し忘れても大丈夫

オートパワーオフがあり約6分間同じ表示のままなら勝手に電源オフになります。

私は使ってそのままのことがあるのですが勝手に消えてるので、消し忘れても無駄に電池が消費されない点が気に入っています。

便利なmlモード

タニタのクッキングスケールKJ-212の「水」mlモード

計量カップがなくても「水」と「牛乳」が測れるとのことでやってみました。

上の画像は「水」計量モードと微量モードの設定で、計量カップに100mlそそいで合っているかどうかを見てみました。

が、計量カップがおかしいのか何度やっても約5mlの誤差が出るという結果でした。

タニタのクッキングスケールKJ-212「牛乳」mlモード

ちなみに「牛乳」モードで低脂肪乳を計量してもやはり誤差がありました。(まず正式な牛乳ではないからな...

が、画像右上の5ml計量スプーンでの数値はぴったり合っていたのでたぶん計量カップがおかしいのだと思います。

通販サイトの口コミも確認してみましたがこの計量モードがおかしいという口コミが見当たらなかったので、また別の計量カップが見つかれば再確認してみたいですね。

計量精度に関して

タニタのクッキングスケールKJ-212の計量精度表

mlモードでの計量精度は不明ですが通常の計量モードは上記のようになります。

高精度のはかりのため地域により重力の影響で誤差が生じる場合があるそうなので、購入当初に地域設定をしておく必要があります。

出荷時の設定上、北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄にお住いの人は設定変更する必要がありますが、

それ以外の地域はそのまま使用可です。

タニタのクッキングスケールKJ-212の計量精度を1円玉で検証

試しに1円玉(1枚1g)を微量モードでテキトーに何回か計量してみたら誤差最大0.1gでした。

0.1gの誤差も許せない人には不向きかもしれません。

吊るせるフック穴つきで場所取らず

タニタのクッキングスケールKJ-212はフック穴付き

このキッチンスケールは11インチタブレット端末くらいの場所を取るので、吊り下げれば場所も取らずスッキリ収納できます。

※フックは付いていません

タニタのクッキングスケールKJ-212のフック穴サイズ

フック穴は常に出ているわけではないので、吊るしたいときはカチッと引っ張り出せますし使わないならカチッとしまえます。

フック穴は直径1cmでしたので大体のフックに対応できるでしょう。

タニタのキッチンスケールKJ-212の気になる点

全部0.1g単位で測れない


「0.1gから測れる」と聞いたら計量できる範囲全部測れるものだと思いがちですが、計量できる範囲が決まっている点が不便に感じる人もいるかもしれません。

さきほども書いたように0~200gまでが0.1g単位で計量できる範囲です。
ぼっち2200

パッケージにも本体にもしっかり計量範囲が書かれてます

電源オン→微量モードを押す手間

0.1g単位で測れるのにいちいち微量モードボタンを押さないと0.1g単位で測れない点が不満に感じる人もいると思います。
ぼっち2200

電源オンするだけで0.1g単位で測れるものが良い人には不向きですね

いつの間にか0.5g単位の計量に

ボタン操作がぱっと見で分かりやすいため説明書を読まずにパン作りをしていたのですが、「微量モード0.1g」の設定で強力粉や薄力粉などを投入し、

いざドライイーストを入れていたら0.5g単位に切り替わっていて「あれ?」となったことがありました。

さきほどの表(最小表示の項目)をご覧の通り、200g以上からは0.5g単位での計量になるので強力粉などを入れ切った時点で0.5g単位に切り替わっていたのでした。

なのでもし私のようにボウルへ一気に粉ものを投入する場合は、始めに0.1g単位で計量したいものを別で測ってから作り始めるのが良いかと思います。

まとめ

タニタのキッチンスケールKJ-212は、0.1g単位で計量したいときや計量カップなしで計量したいときなどに役立ちます。

今回検証してみたmlモード(計量カップなしで計量)では結構な誤差が出ましたが計量スプーンではぴったり計量できていたので、また別の計量カップが手に入ったときに再計量してみたいです。

微量モードでは1円玉で誤差がどれだけあるのか検証してみましたが、何度やっても誤差は最大0.1gでしたので結構精度が高いと感じます。

個人的に買ってよかったポイントはシリコンゴムカバーが付いている点で、滑り止めがあるおかげで多少手元が荒くてもなんとかなります笑

このキッチンスケールにしては多少値は張りますが、計測器の大手メーカー「タニタ」である点やあると便利な機能が満載なので買う価値があると思います。

買い替えを考えている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

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